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	<title>2月 &#8211; 年中行事を深掘り！日本の暦</title>
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	<description>四季を感じる毎日の暮らし</description>
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		<title>事八日とは？事始めや事納めとの関係は？地域によって違う？</title>
		<link>https://isyoku10.com/kotoyouka/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[かえで]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 14 Dec 2020 13:00:41 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[2月]]></category>
		<category><![CDATA[年中行事]]></category>
		<category><![CDATA[針供養]]></category>
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					<description><![CDATA[2月8日と12月8日が何の日か知っていますか？ どちらも8日で対になって事八日といわれる日です。 「事始め」や「事納め」といった方がなじみがあるかもしれないですね。 事始めとは何か？事八日と事始め・事納めにはどんな関係が [&#8230;]<p><a href="https://isyoku10.com/kotoyouka/">事八日とは？事始めや事納めとの関係は？地域によって違う？</a>はブログ、<a href="https://isyoku10.com">年中行事を深掘り！日本の暦</a>に掲載された記事です。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>2月8日と12月8日が何の日か知っていますか？</p>
<p>どちらも8日で対になって事八日といわれる日です。</p>
<p>「事始め」や「事納め」といった方がなじみがあるかもしれないですね。</p>
<p>事始めとは何か？事八日と事始め・事納めにはどんな関係があるのか？など調べてみると、神様と農作業が密接にかかわっていたことがよくわかります。<br />
<span id="more-65"></span></p>
<h2>事八日とは？</h2>
<p>事八日とは、2月8日と12月8日をいい、昔から特別な日として過ごしてきました。</p>
<p>事八日がいつごろから始まったものか、正確には伝わっていませんが、<br />
宮中行事が確立していった平安時代の延喜年間（901～923年）以降との説が有力です。</p>
<p><span class="bold">「事（こと）」</span>とは、もともと <span class="bold">祭事、斎事（いわいごと）を表す言葉</span>で、コトノカミという神を祭るお祭りです。</p>
<p>そのお祭りが2月8日と12月8日の2回あり、「事八日」「事の日」などと言われました。</p>
<p>また、2月8日と12月8日のどちらか一方を指して「事始め」「事納め」とよばれます。</p>
<h2>事八日はどんなことをするの？</h2>
<p>事八日とよばれる2月8日や12月8日に、地方によってさまざまな行事が行われたり、習わしがあります。</p>
<h3>妖怪退散「目籠をつるす」</h3>
<figure><img fetchpriority="high" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-125" src="https://isyoku10.com/wp-content/uploads/2020/12/mekago.jpg" alt="" width="640" height="480" srcset="https://isyoku10.com/wp-content/uploads/2020/12/mekago.jpg 640w, https://isyoku10.com/wp-content/uploads/2020/12/mekago-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></figure>
<p>事八日には目の数の多い目籠(めかご）や笊（ざる）、篩（ふるい）などを軒先につるすならわしがあります。</p>
<p>これは、<span class="marker"><span class="bold">魔除け</span></span>のためといわれています。</p>
<p>関東地方を中心に、事八日には一つ目小僧と言われるような一つ目の妖怪がやってくるとされていて、その妖怪がたくさんの目をもつ籠に驚いて逃げ出すと伝えられています。</p>
<h3>無病息災を祈って「お事汁」</h3>
<p>「お事汁」というのは、イモ、大根、にんじん、ごぼう、小豆、こんにゃくの6種類の具を入れて作ったみそ汁のことです。</p>
<p>ただし、地方によって入れるグザイはいろいろあるようです。</p>
<p>ビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富で、寒い季節に体を温めるにはもってこいの食事。</p>
<p>野菜たっぷりのこのみそ汁を食べて<span class="marker"><span class="bold">無病息災</span></span>を祈ります。</p>
<h3>針の労に感謝！「針供養」</h3>
<p><img decoding="async" src="https://isyoku10.com/wp-content/uploads/2020/12/harikuyou02.jpg" alt="" width="298" height="593" class="aligncenter size-full wp-image-128" srcset="https://isyoku10.com/wp-content/uploads/2020/12/harikuyou02.jpg 298w, https://isyoku10.com/wp-content/uploads/2020/12/harikuyou02-151x300.jpg 151w" sizes="(max-width: 298px) 100vw, 298px" /><br />
他にもこの日には、針仕事を休み、いつも使っている針に感謝して供養する「針供養」が行われます。</p>
<p>これは江戸時代に全国に広まった行事で、折れた針や曲がった針を豆腐やこんにゃくなどに刺して寺社におさめると、裁縫が上達するといわれています。</p>
<p>【関連記事】<a href="https://isyoku10.com/hari-kuyou/">針供養とは？いつ行われるの？なぜこんにゃくに針を刺すの？</a></p>
<h2>事始め・事納めが地域によって違うって本当？</h2>
<p>事八日の2月8日と12月8日は、一方を「事始め」、もう一方を「事納め」とするのですが、これは地域によって違うんです。</p>
<p>東京では、12月8日を正月行事の準備を始めるという意味での「事始め」とし、2月8日を「事納め」としています。</p>
<p>年神様を迎えるために正月行事の準備を始めるのが<span class="bold">12月8日</span>の「事始め」で、<span class="bold" style="font-size: 24px;">年越しの「神事」が始まる日</span>です。</p>
<p>そして、後片付けもすべて納めるのが2月8日の「事納め」です。</p>
<p>こうして神様に関する一連の「事」が終わると、春を迎え田畑を耕す時期となり、人々の日常が始まります。</p>
<p>ところが、2月8日を「事始め」、12月8日を「事納め」とよぶ地域も少なくないです。</p>
<p>これは、年神様を迎えるための正月行事が終わって、<span class="bold" style="font-size: 24px;">人の日常生活が始まる</span>のが<span class="bold">2月8日</span>となります。</p>
<p>2月8日を旧暦で言えば、 3月中旬の気候にあたります。</p>
<p>春が来て暖かくなり、農作業が始まり、人の一年の営みが始まるというのがこの 2月 8日の「事始め」というわけです。</p>
<p>こうして、年神様を迎える正月行事という「神事」の期間と、それ以外の人の「日常」の期間とに分けるとすれば、一方の始まりの日はまた一方の終わりの日となるわけです。</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>事八日を調べてみると、かつては農作業を中心とした生活であったことがよくわかりました。</p>
<p>事始め、事納めを意識してはいないのですが、12月8日ごろは「あー、年末が近づいてきた。」とちょっと焦る時期ではあります。</p>
<p>「お正月の準備をしなければ・・・。」という気持ちがわいてくるのは、昔も今もかわらないのかもしれないですね。</p>
<p><a href="https://isyoku10.com/kotoyouka/">事八日とは？事始めや事納めとの関係は？地域によって違う？</a>はブログ、<a href="https://isyoku10.com">年中行事を深掘り！日本の暦</a>に掲載された記事です。</p>
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		<title>節分が2月2日になるって本当?なぜ日が変わることがあるの?</title>
		<link>https://isyoku10.com/setsubun-2021/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[かえで]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 13 Dec 2020 12:22:02 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[2月]]></category>
		<category><![CDATA[年中行事]]></category>
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					<description><![CDATA[来年のカレンダーをみて、あれ？と思ったかたもいるんじゃないでしょうか。 そう節分が2月2日になっているんです。 私も2021年のカレンダーを見たときは間違ってるんじゃない？と思いました。 節分といえば2月3日のイメージが [&#8230;]<p><a href="https://isyoku10.com/setsubun-2021/">節分が2月2日になるって本当?なぜ日が変わることがあるの?</a>はブログ、<a href="https://isyoku10.com">年中行事を深掘り！日本の暦</a>に掲載された記事です。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>来年のカレンダーをみて、あれ？と思ったかたもいるんじゃないでしょうか。</p>
<p>そう節分が2月2日になっているんです。</p>
<p>私も2021年のカレンダーを見たときは間違ってるんじゃない？と思いました。</p>
<p>節分といえば2月3日のイメージが強いですよね。</p>
<p>2021年の節分は本当に2月2日なのでしょうか？</p>
<p>もしそうであれば、なぜ節分が2月2日になることがあるんでしょうかね？<br />
<span id="more-100"></span></p>
<h2>2021年の節分は2月2日？</h2>
<p>結論から言うと、これは本当です。</p>
<p>2021年のカレンダーや手帳などを見てもらえばわかりますが2021年の節分は2月2日です。</p>
<figure><img decoding="async" src="https://isyoku10.com/wp-content/uploads/2020/12/2021-setsubun.jpg" alt="" width="412" height="297" class="aligncenter size-full wp-image-111" srcset="https://isyoku10.com/wp-content/uploads/2020/12/2021-setsubun.jpg 412w, https://isyoku10.com/wp-content/uploads/2020/12/2021-setsubun-300x216.jpg 300w" sizes="(max-width: 412px) 100vw, 412px" /></figure>
<p>節分は2月3日と思っている方も多いと思います。</p>
<p>それもそのはず。節分が2月3日以外の日になるのは、1984年（昭和59年）2月4日以来37年ぶり。</p>
<p>そして、2月2日になるのは、1897年（明治30年）以来124年ぶりになります。</p>
<p>つまり37年間　節分は2月3日だったので、節分といえば2月3日と思っている人がいるのもうなずけます。</p>
<p>どうして、こんなことになるのでしょうか？</p>
<h2>なぜ、節分の日が年によって変わるの？</h2>
<p>これは暦が『<span class="bold">地球と太陽の位置関係』</span>によって定められているためにおこります。</p>
<p>もともと節分は『季節を分ける』という意味で、立春、立夏、立秋、立冬のそれぞれの前日を指す言葉でした。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://isyoku10.com/wp-content/uploads/2020/12/Drowl.jpg" alt="" /></figure>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>かつては節分は年に4回あったのじゃな。</p>
</div>
</div>
<p>それが現在は立春の前日だけが残り、節分の行事が行われています。</p>
<p>立春や立秋は二十四節気のひとつで、これは太陽の周りを公転する地球の軌道を24等分して、それぞれの位置にある日と季節を示す目印と決めたもの。</p>
<p>目印としてここが立春と決めてしまうんですね。</p>
<p>で、立春と決めた位置に地球がある日を「立春の日」とし、その前日である節分の日付もおなじように地球の位置で決まります。</p>
<p>ちなみに日本では、国立天文台が二十四節気が何月何日になるかを計算して、公表しています。</p>
<p>この計算がなかなか複雑で、1年を365日（うるう年を除く）と決めてはいるものの、実際は地球が太陽を一周するのにかかる日数は365日ではなく、365.2422日と1年より少し長いんです。</p>
<p>この端数をうまく調整しないと、季節がどんどんずれることになります。</p>
<p>その調整された代表例がうるう年というわけです。</p>
<p>うるう年で4年に1回、1日（24時間）増やして、地球の動きに対して進んでしまった日付・時刻を調整するのですが、1年あたりのずれは6時間より少し短いので4年でピッタリ24時間にはならず、約45分遅れてしまうことに。</p>
<p>この45分の遅れを解消するために、うるう年は400年に3回減らされます。</p>
<p>このようなずれや調整を行うことで節分の日付が変わることがあるというわけです。</p>
<h2>2021年以降の節分はどうなるの？</h2>
<figure><img decoding="async" src="https://isyoku10.com/wp-content/uploads/2020/12/setsubun02.jpg" alt="" width="640" height="480" class="aligncenter size-full wp-image-115" srcset="https://isyoku10.com/wp-content/uploads/2020/12/setsubun02.jpg 640w, https://isyoku10.com/wp-content/uploads/2020/12/setsubun02-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></figure>
<p>2021年の節分が2月2日になるとして、それ以降はどうなるのでしょうか？</p>
<p>地球の動きに対して、日付・時刻は毎年約6時間進むので、2022年の節分はまた2月3日になります。</p>
<p>次に節分が2月3日以外の日になるのは、2025年2月2日です。</p>
<p>しばらくはこのように4年に1回、うるう年の翌年が節分が2月2日になります。</p>
<p>2030年までの節分の日はこうなります。</p>
<p><span class="bold">2021年2月2日<br />
2022年2月3日<br />
2023年2月3日<br />
2024年2月3日<br />
2025年2月2日<br />
2026年2月3日<br />
2027年2月3日<br />
2028年2月3日<br />
2029年2月2日<br />
2030年2月3日</span></p>
<p>ちなみに、2058年から2090年は、4年に2回、うるう年の翌年と翌々年は節分が2月2日になるんです。</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>節分が2月2日になると知って、「へ？節分って変わるの？」と思った一人です。</p>
<p>37年前の2月4日、少なくとも私は生まれていたのですが、残念ながら覚えてないんですよ。</p>
<p>でも、節分は2月3日というイメージが強いので、2021年の節分は間違える人もいるかもです。</p>
<p>豆まきをやるおうちは注意が必要ですね。</p>
<p>我が家も、毎年子どもが元気に豆まきをしてくれるので、間違えて2月3日に「鬼は～外！」とかやらないように気を付けたいです。</p>
<p><a href="https://isyoku10.com/setsubun-2021/">節分が2月2日になるって本当?なぜ日が変わることがあるの?</a>はブログ、<a href="https://isyoku10.com">年中行事を深掘り！日本の暦</a>に掲載された記事です。</p>
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		<title>針供養とは？いつ行われるの？なぜこんにゃくに針を刺すの？</title>
		<link>https://isyoku10.com/hari-kuyou/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[かえで]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 07 Dec 2020 13:47:40 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[2月]]></category>
		<category><![CDATA[年中行事]]></category>
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					<description><![CDATA[日本には、モノを大切にし感謝する気持ちから、伝統的に行われている行事がたくさんあります。 針供養もそのひとつです。 昔に比べると裁縫をする人は減っていますが、服飾関係や和裁、洋裁関係の教育機関では今でも針供養の日は大切な [&#8230;]<p><a href="https://isyoku10.com/hari-kuyou/">針供養とは？いつ行われるの？なぜこんにゃくに針を刺すの？</a>はブログ、<a href="https://isyoku10.com">年中行事を深掘り！日本の暦</a>に掲載された記事です。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>日本には、モノを大切にし感謝する気持ちから、伝統的に行われている行事がたくさんあります。</p>
<p>針供養もそのひとつです。</p>
<p>昔に比べると裁縫をする人は減っていますが、服飾関係や和裁、洋裁関係の教育機関では今でも針供養の日は大切な日として行事が行われています。<br />
<span id="more-71"></span></p>
<h2>針供養とは？いつ行われるの？</h2>
<figure><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-84" src="https://isyoku10.com/wp-content/uploads/2020/12/hariyama.jpg" alt="" width="640" height="427" srcset="https://isyoku10.com/wp-content/uploads/2020/12/hariyama.jpg 640w, https://isyoku10.com/wp-content/uploads/2020/12/hariyama-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></figure>
<p>針供養は<span class="bold fz-20px">折れた針や使い古した針を供養して、裁縫の上達を願う行事</span>です。</p>
<p>折れたり、曲がったり、錆びたりしてしまった古い針を、こんにゃくや豆腐のようなやわらかいものに刺して神社に納めます。</p>
<p>役目を終えた針に対する労いと感謝の気持ちをあらわすとともに、れらをむやみに捨てないで、供養をするという<span class="bold fz-20px">道具供養</span>の一つです。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://isyoku10.com/wp-content/uploads/2020/12/Drowl.jpg" alt="" /></figure>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>昔は、使い古した道具などに神霊が宿ると考えられておったのじゃ。</p>
</div>
</div>
<p>針供養を行う時期は、<span class="bold">関東では２月８日</span>に行われること多いのに対し、<span class="bold">関西では１２月８日</span>に行われることが多いようです。</p>
<p>昔から２月８日と１２月８日は両日をあわせて<span class="marker">「事八日（ことようか）」</span>と呼ばれています。</p>
<p>この日はつつしみをもって過ごす日とされていて、農作業だけでなく針仕事も休むものとされていました。</p>
<p>そのお休みの日を機会に、使えなくなった針を供養するというわけです。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://isyoku10.com/wp-content/uploads/2020/12/Drowl.jpg" alt="" /></figure>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>女性にとって、裁縫は重要な仕事の一つだったんじゃな。</p>
</div>
</div>
<p>私もお裁縫することはめったにないんですが、せめて針供養の日には裁縫道具をきれいに整えたいなと思っています。</p>
<p>子どもにも、ものを大切にする気持ちを伝えるていけたらなと思うので、子どもと一緒に針を持つ機会にしたいものです。</p>
<h2>針供養の由来は？</h2>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-91" src="https://isyoku10.com/wp-content/uploads/2020/12/awashima.jpg" alt="" width="640" height="427" srcset="https://isyoku10.com/wp-content/uploads/2020/12/awashima.jpg 640w, https://isyoku10.com/wp-content/uploads/2020/12/awashima-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /><br />
針供養は中国から伝わった風習と日本の古くからの民間風習とが合わさり、独自の風習となったもののひとつといわれています。</p>
<p>起源は定かではないものの、平安時代にはすでに針供養の風習があったと考えられています。</p>
<p>その後、江戸時代に針の労をねぎらい裁縫上達を願うまつりとして広がるとともに、女性を守る神様が祀られている淡島神社の行事が混ざって、淡嶋神社（粟島神社）や淡島堂を中心に、各地の社寺で針供養が行われるようになりました。</p>
<p>また、東北地方の一部では、姑に針山の針を盗んだと無実の罪を着せられ海に身を投げた嫁を供養するという伝説もあります。</p>
<h2>なぜこんにゃくや豆腐に針を刺すの？</h2>
<p>針供養に使われるのはこんにゃくだけではなく、豆腐やお餅に針を刺すところもあります。</p>
<p>どれもやわらかいものですよね。</p>
<p>これは、いつも堅い布ばかり刺して使っていた針に対し、最後はやわらかいところで休んでいただくという気持ちをあらわしています。</p>
<p>また、これらはお供え物としての意味もあったようです。</p>
<p>針を刺したあとのこんにゃくや豆腐は、昔は土に埋めたり、川や海に流して供養するということもあったようですが、現在では、供養をした後は自治体ごとに決められた方法で処分するようですね。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://isyoku10.com/wp-content/uploads/2020/12/Drowl.jpg" alt="" /></figure>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>昔は寺や神社で供養するだけでなく、自宅で供養することも多かったようじゃな。</p>
</div>
</div>
<h2>まとめ</h2>
<p>昔、女性にとって針仕事はとても大切な仕事だったんですね。</p>
<p>私の母も「お針仕事をしていると落ち着くわ。」というくらい、針仕事に慣れ親しんでいる様子です。</p>
<p>万物に神が宿るという考えがある日本において、毎日のように使う道具の針に神が宿ると考えるのはとても自然なことのように感じます。</p>
<p>現在では、針供養のために奉納される針も年々減ってきているようですが、針に限らず、わたしたちの身の回りにあるいろいろな物を大切にする気持ちを持ち続けたいものですね。</p>
<p><a href="https://isyoku10.com/hari-kuyou/">針供養とは？いつ行われるの？なぜこんにゃくに針を刺すの？</a>はブログ、<a href="https://isyoku10.com">年中行事を深掘り！日本の暦</a>に掲載された記事です。</p>
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		<title>初午とは？2021年はいつ？どんな食べ物を食べるの？</title>
		<link>https://isyoku10.com/hatsuuma-food/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[かえで]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 01 Dec 2020 02:16:31 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[2月]]></category>
		<category><![CDATA[年中行事]]></category>
		<category><![CDATA[稲荷寿司]]></category>
		<category><![CDATA[稲荷神社]]></category>
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					<description><![CDATA[初午（はつうま）と聞いて、具体的にどんな行事なのかパッと思い浮かびますか？ 私はまったく浮かびませんでした。 でも、調べてみると稲作が中心だったころの人々にとって、とても大切な行事で、多くの願いが込められていて興味がわき [&#8230;]<p><a href="https://isyoku10.com/hatsuuma-food/">初午とは？2021年はいつ？どんな食べ物を食べるの？</a>はブログ、<a href="https://isyoku10.com">年中行事を深掘り！日本の暦</a>に掲載された記事です。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>初午（はつうま）と聞いて、具体的にどんな行事なのかパッと思い浮かびますか？</p>
<p>私はまったく浮かびませんでした。</p>
<p>でも、調べてみると稲作が中心だったころの人々にとって、とても大切な行事で、多くの願いが込められていて興味がわきましたよ。</p>
<p>年中行事を調べると、それがはじまった時代や背景もわかって、おもしろいですよね。</p>
<p>さて、初午ですが、午（うま）は十二支のひとつです。</p>
<p>十二支は年ごとに割り振られてるイメージですが、実は、カレンダーがなかった時代は日付にも十二支を当てはめて数えていました。</p>
<p>年中行事の中には、その干支と深く結びついているものがたくさんあるんですが、初午もそのひとつ。</p>
<p>今でも、カレンダーの日にちに干支が書かれているものがあるので、それを見れば初午がいつかすぐにわかりますよ。</p>
<p>では、伝統ある初午についてみていきましょう。<br />
<span id="more-48"></span></p>
<h2>初午とはどんな行事なの？2021年はいつ？</h2>
<p>初午の日とはその年の最初の午の日のことをさしていました。</p>
<p>なぜ過去形かというと、昔は立春（2月4日ごろ）が一年の始まりとされていたため、現在と感覚が異なるんですね。</p>
<p>現在では、<span class="bold">2月の最初の午の日が初午の日</span>となっています。</p>
<p>その初午の日に、稲荷伸（いなりのかみ・いなりしん）のお祭りを行うのですが、<span class="bold">全国各地の稲荷神社で豊作、商売繁盛、開運、家内安全を祈願</span>します。</p>
<p>これが<span class="bold">『初午』</span>です</p>
<p>初午は2月最初の午の日ということで、日にちが決まっているわけではなく、毎年変わります。</p>
<p>2021年の初午の日は、<span class="bold">2021年2月3日</span></p>
<p>になります。</p>
<h2>初午の由来は？</h2>
<figure><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-58" src="https://isyoku10.com/wp-content/uploads/2020/10/hatsuuma-kitsune.jpg" alt="" width="640" height="480" srcset="https://isyoku10.com/wp-content/uploads/2020/10/hatsuuma-kitsune.jpg 640w, https://isyoku10.com/wp-content/uploads/2020/10/hatsuuma-kitsune-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></figure>
<p>７１１年（和銅４年・奈良時代）の初午の日に、稲荷社の本社である京都の伏見稲荷大社に稲荷大神が鎮座されたという故事があります。</p>
<p>この日をしのんで、伏見稲荷大社をはじめ、全国の稲荷神社で盛大にお祭り（初午大祭）が行われるようになったといわれています。</p>
<p>また、稲荷は『イネ・ナリ』の意味で、農業の神様として全国に信仰を広めていました。</p>
<p>初午の日はちょうど稲作を始める時期でもあるため、農業の神様を祀る稲荷神社にて、五穀豊穣（豊作を願う）を祈願するようになって、やがて全国の稲荷神社へ広まったともいわれています。</p>
<h2>初午ではどんな食べ物を食べるの？</h2>
<p>初午ではどんな行事食があるのでしょうか？</p>
<h3>初午といえば稲荷寿司</h3>
<figure><img decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-60" src="https://isyoku10.com/wp-content/uploads/2020/10/hatsuuma-inari-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" srcset="https://isyoku10.com/wp-content/uploads/2020/10/hatsuuma-inari-300x200.jpg 300w, https://isyoku10.com/wp-content/uploads/2020/10/hatsuuma-inari.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>
<p>初午で最も有名な食べ物は　<span class="bold fz-22px">稲荷寿司</span>　です。</p>
<p>稲荷つながりで納得ではあるのですが、なぜ稲荷寿司か。</p>
<p>そう、稲荷神社といえばキツネ。</p>
<p>稲荷神社では、鳥居の前に狛犬ではなく、キツネが鎮座しているのは有名ですよね。</p>
<p>キツネは稲荷神社では、<span class="bold">神様の使い</span>とされています。</p>
<p>またキツネは稲などの作物を荒らす野ネズミを襲うので、<span class="bold">稲や田を守る神</span>ともいわれてきました。</p>
<p>そのキツネの好物が油揚げ。</p>
<p>やがて、油揚げに稲荷神のおかげでもたらされた米を詰めるようになり、これが<span class="marker">「稲荷寿司」</span>、<span class="marker">「お稲荷さん」</span>と呼ばれるようになったんです。</p>
<p>初午では、油揚げや稲荷寿司などを献上するとともに、稲荷寿司をいただくのが風習となっています。</p>
<p>ちなみに、関東と関西とでは稲荷寿司の形が違うんですよ。</p>
<p>関東は俵型で、関西は三角型。</p>
<figure><img decoding="async" class="alignleft size-full wp-image-80" src="https://isyoku10.com/wp-content/uploads/2020/12/hatsuuma-inaritigai.jpg" alt="稲荷寿司" width="896" height="298" srcset="https://isyoku10.com/wp-content/uploads/2020/12/hatsuuma-inaritigai.jpg 896w, https://isyoku10.com/wp-content/uploads/2020/12/hatsuuma-inaritigai-300x100.jpg 300w, https://isyoku10.com/wp-content/uploads/2020/12/hatsuuma-inaritigai-768x255.jpg 768w" sizes="(max-width: 896px) 100vw, 896px" /></figure>
<p>はっきりとした理由はわかっていませんが、関東の俵型は江戸時代に長い棒状の稲荷寿司がカットして売られており、この切った形から俵型へと変化したと言われています。</p>
<p>関西の三角型は”キツネの耳に似せた”、”稲荷山に似せた”等と言われています。</p>
<h3>蚕の神様へのお供え初午団子</h3>
<figure><img decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-61" src="https://isyoku10.com/wp-content/uploads/2020/10/hatsuuma-mayu-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" srcset="https://isyoku10.com/wp-content/uploads/2020/10/hatsuuma-mayu-300x200.jpg 300w, https://isyoku10.com/wp-content/uploads/2020/10/hatsuuma-mayu.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>
<p>初午は蚕の神様を祀る日でもあります。</p>
<p>養蚕が盛んだったころは、蚕はオシラサマといってとても大切にされていました。</p>
<p>関東地用や中部地方では、初午の日に養蚕の祈願として、養蚕の神に白繭の形の団子を供えました。</p>
<h3>郷土料理しもつかれ</h3>
<p>栃木、茨城、埼玉などでは、初午のときに、ツモツカレ・スミツカリなどと呼ぶ郷土料理を作ります。</p>
<p>炒った大豆、鮭のあら、大根、にんじん、酒かすなどを煮込み、醤油で味付けしたものです。<br />
大根は鬼おろしという独特なおろし器を使って、粗い大根おろしにするのが特徴です。</p>
<p>初午の日に、大鍋でたくさん作るようですが、冷たくなって味がしみたものがおいしいといわれています。</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>初午は２月最初の午の日に行われる稲荷神社のお祭りです。</p>
<p>稲作が盛んだったころの人々は、豊作を祈願することが日常的だったことがよくわりますよね。</p>
<p>現在では、ちょうど節分の時期に近くてちょっと影が薄い気はしますが・・・。</p>
<p>稲荷寿司のあの味のしみた油揚げと酢飯の組み合わせは絶品だと思うのですが、油揚げにお米をつめることに意味があったことに驚きました。</p>
<p>稲荷寿司は運動会のお弁当のイメージが強かったのですが、子どもにその意味を伝えながら、２月に行事食として作りたいなと思います。</p>
<p><a href="https://isyoku10.com/hatsuuma-food/">初午とは？2021年はいつ？どんな食べ物を食べるの？</a>はブログ、<a href="https://isyoku10.com">年中行事を深掘り！日本の暦</a>に掲載された記事です。</p>
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