暑気払いはいつまで?納涼会との違いは?ビールとあわせるなら?

ビールで乾杯! 年中行事

夏になったら、「暑気払いに飲みに行こう!」という言葉をいろいろなところで耳にします。

暑気払いといえばビアガーデンなどでビールを飲むというイメージが強いですよね。

会社でも、暑気払いの飲み会を企画する機会もあるのではないでしょうか。

でも、暑気払いっていつやるものなんでしょうか?

暑気払いの時期が決まっているなら、その時期に企画をしないといけないので時期は気になりますよね。

暑気払いについて、時期をはじめ納涼会との違いなどを紹介いたします。

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暑気払いはいつからいつまでにやるの?

暖簾の上に扇子が置いてある

暑気払いをいつやるか、いつまでにやるかという問題ですが、暑気払いに決まった期間の限定はないんです。

いつごろからというと、暑くなってきた時期であればいつでもいいということになります。

なので、まだ夏というには早いかなと思う梅雨の時期でも、これからの暑さを払いのけるという意味で暑気払いをすることもあります。

梅雨の時期って、ものすごく蒸し暑い日があったりしますよね。

まだ体が暑さに慣れていないうえに、じめじめしていてなんとなく体調がすぐれなかったりする時期でもあります。

そんなときに暑気払いをするのは、これからの暑さを乗り切るぞ!と気持ちを盛り上げていくのにはうってつけです。

また、いつまでにやるかというのも、決まりはありません。

8月中にという考えもあるようですが、最近は残暑がとにかく厳しいので、9月に暑気払いをやってもとくに問題ないです。

今までの暑さを払いのけ、これからも頑張ろうという意気込みですね。

もともと『暑気』という言葉には、夏の暑さという意味と、暑さのために病気になることという意味があります。

なので、厳しい暑さを乗り切って、9月の残暑にどっと疲れが出るなんてことがないように、暑気払いをするというのは本筋な気がします。

暑気払いと納涼会の違い

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『暑気払い』とよく似た言葉で『納涼会』というのがありますが、どのような違いがあるのでしょうか。

どちらも夏の宴会というイメージで、はっきりとした違いがないように思います。

辞書で調べてみたところ

『暑気払い』・・・暑さを払いのけること

『納涼』・・・暑さを避けて、工夫して涼しさを味わうこと

となっています。

わかるような、わからないような・・・ですよね。

どちらも飲食するのは同じなのですが、暑気払いは暑さを打ち払うために飲食すること、納涼会は飲食しながら、涼しさを感じるよう工夫したり、演出したりするということですね。

また、暑気払いも納涼会も決まった時期というのはありません。

ただ、一般的には、暑気払いは暑さのはじまるころからでも使われますが、納涼会は暑い盛りの時期に使うことが多いです。

暑気払いでビールにあうおすすめの食べ物は?

暑気払いといえばビールですよね。

そのビールにあう、暑気払いに食べたい食べ物をご紹介します。

夏野菜の天ぷら

ナスなどの夏野菜の天ぷら

夏が旬の食べ物は、体を冷やす効果があり、体調を整えてくれると言われています。

その夏野菜を使った天ぷらはビールにもぴったりです。

また、天ぷらの衣に使う小麦粉のもとになる麦も収穫は6月~8月なんです。

酢の物

きゅうりの酢の物

お酢には疲労回復の効果があると言われています。

そのお酢と夏野菜のキュウリの酢の物はいかがでしょうか。

さっぱりとした口直し的なお料理としておすすめです。

そうめん

そうめんとつゆ

飲み会の〆におすすめなのがそうめんです。

そうめんの原材料は、天ぷらの衣と同じく小麦粉です。

また、そうめんには体内の毒物を排出してくれる栄養素があるといわれているので、暑気払いにはぴったりのお料理なんです。

夏野菜のオクラや酸味のある梅肉などをそえるのもおすすめです。

まとめ

夏の暑さに負けないようにと願って、暑気払いについてご紹介しました。

日本のまとわりつくような暑さは『払う』という言葉がぴったりだと感じます。

それにしても、暑い日にキーンと冷えたビールは格別ですよね。

そう、ビールも原材料は麦(大麦)ですね。

暑気払いにビールは理にかなっているというわけですね。

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