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	<title>お盆 &#8211; 年中行事を深掘り！日本の暦</title>
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	<description>四季を感じる毎日の暮らし</description>
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		<title>お盆にキュウリやナスを飾るのはなぜ？飾り方に決まりはあるの？</title>
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		<dc:creator><![CDATA[かえで]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 25 May 2021 12:32:44 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[8月]]></category>
		<category><![CDATA[年中行事]]></category>
		<category><![CDATA[お盆]]></category>
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					<description><![CDATA[お盆の時期に、キュウリやナスの飾りを見たことがある人も多いと思います。 動物のようにみえるけれど、ちょっと奇妙な感じですよね。 お盆の時期に、なぜこのようなものが飾られるのでしょうか？ そこには、故人やご先祖様に対するあ [&#8230;]<p><a href="https://isyoku10.com/spirithorse/">お盆にキュウリやナスを飾るのはなぜ？飾り方に決まりはあるの？</a>はブログ、<a href="https://isyoku10.com">年中行事を深掘り！日本の暦</a>に掲載された記事です。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>お盆の時期に、キュウリやナスの飾りを見たことがある人も多いと思います。</p>
<p>動物のようにみえるけれど、ちょっと奇妙な感じですよね。</p>
<p>お盆の時期に、なぜこのようなものが飾られるのでしょうか？</p>
<p>そこには、故人やご先祖様に対するある思いが込められているんです。<br />
<span id="more-459"></span></p>
<h2>お盆にキュウリやナスを飾るのはなぜ？</h2>
<p>&nbsp;</p>
<figure><img fetchpriority="high" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-470" src="https://isyoku10.com/wp-content/uploads/2021/05/sprithorse-deco.jpg" alt="ほおずきなどのお供えものと一緒に飾られている精霊馬" width="640" height="427" srcset="https://isyoku10.com/wp-content/uploads/2021/05/sprithorse-deco.jpg 640w, https://isyoku10.com/wp-content/uploads/2021/05/sprithorse-deco-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></figure>
<p>お盆の時期に飾られるキュウリやナス、これらは<span class="bold">『精霊馬』</span>と呼ばれるものです。</p>
<p>読み方は<span class="bold">『しょうりょううま』</span>といいます。</p>
<p>きゅうりやなすに、苧殻(おがら）や割りばしを4本刺して、まるで何かの動物のようです。</p>
<p>なぜこのようなものが飾られるのでしょうか？</p>
<p>実は、これはご先祖様の霊を乗せる乗り物なんです。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://isyoku10.com/wp-content/uploads/2020/12/Drowl.jpg" alt="" /></figure>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>キュウリが馬、ナスが牛に見立てられておる。<br />
ナスの方を精霊牛（しょうりょううし）と呼ぶこともあるのぉ。</p>
</div>
</div>
<p>お盆の時期は、ご先祖様の霊が浄土から地上に戻ってくると考えられています。</p>
<p><span class="bold"><span class="marker">その浄土から地上の行き来に使われるのが精霊馬というわけです。</span></span></p>
<p>お盆についての意味や由来についてはこちらを参考にしてください。↓</p>
<p><a href="https://isyoku10.com/obon/">https://isyoku10.com/obon/</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、キュウリの馬とナスの牛それぞれに意味があります。</p>
<p>キュウリの馬、これは、<span class="bold">ご先祖様の霊が少しでも早く地上にもどってきてくださるようにという願い</span>をこめて飾ります。</p>
<p>そして、ナスの牛、これはお盆が終わって、ご先祖様が浄土に帰られるとき、<span class="bold">少しでもゆっくりと帰っていただきたいという願い</span>と、地上の風景をのんびり見ながらかえってもらえるようにという思いから飾られます。</p>
<p>地域によっては、まったく逆で、行きはゆっくり道中を楽しんでもらうため牛でお迎えし、帰りはお疲れだろうから、少しでも早く浄土に戻れるように馬を使うというところもあるようです。</p>
<p>別の地域では、行も帰りもご先祖様は馬に乗って、牛はお供え物などの荷物を載せて帰るために使うというところもあります。</p>
<p>どちらにしても、ご先祖様への思いを込めて、この精霊馬が飾られていることがわかります。</p>
<p>地域や宗派によっては、精霊馬を飾らないという場合もあるので、一度調べてみて、自分の地域の風習や宗派について知るきっかけにしてみてもいいですね。</p>
<h2>精霊馬はなぜキュウリとナスなの？</h2>
<figure><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-471" src="https://isyoku10.com/wp-content/uploads/2021/05/cucumber-eggplant.jpg" alt="キュウリとナスがたくさん桶に入っている" width="640" height="360" srcset="https://isyoku10.com/wp-content/uploads/2021/05/cucumber-eggplant.jpg 640w, https://isyoku10.com/wp-content/uploads/2021/05/cucumber-eggplant-300x169.jpg 300w, https://isyoku10.com/wp-content/uploads/2021/05/cucumber-eggplant-120x68.jpg 120w, https://isyoku10.com/wp-content/uploads/2021/05/cucumber-eggplant-160x90.jpg 160w, https://isyoku10.com/wp-content/uploads/2021/05/cucumber-eggplant-320x180.jpg 320w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></figure>
<p>精霊馬の意味はわかったけれど、なぜ使われている野菜がキュウリとナスなのか不思議ではないですか？</p>
<p>残念ながら、この理由ははっきりとはわかっていないんです。</p>
<p>キュウリやナスは夏の定番野菜ですよね。</p>
<p><span class="bold"><span class="marker">お盆の時期が旬で、たくさん収穫できるため、入手しやすいことが理由のひとつと考えられているようです。</span></span></p>
<p>その収穫をご先祖様に報告するために、キュウリとナスが使われるようになったともいわれています。</p>
<p>今はキュウリとナスで作る精霊馬が一般的ですが、藁(わら)で作ることもあるそうです。</p>
<p>また、沖縄では精霊馬と同じ考えでサトウキビをお供えします。</p>
<p>サトウキビは、乗り物ではなく、浄土に帰られる際の杖と見立てられているんです。</p>
<h2>精霊馬の飾り方・いつどのように飾る？</h2>
<figure><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-473" src="https://isyoku10.com/wp-content/uploads/2021/05/bon-shelf.jpg" alt="飾られた盆棚のイラスト" width="630" height="473" srcset="https://isyoku10.com/wp-content/uploads/2021/05/bon-shelf.jpg 630w, https://isyoku10.com/wp-content/uploads/2021/05/bon-shelf-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 630px) 100vw, 630px" /></figure>
<p>お盆の時期、ご先祖様の霊を乗せるという役割のある精霊馬ですが、飾り方に決まりはあるのでしょうか？</p>
<p>精霊馬の飾り方について、いつどのように飾るのかをご紹介します。</p>
<h3>精霊馬を飾る期間</h3>
<p><span class="bold"><span class="marker">精霊馬は、盆の入り(迎え火)から盆明け(送り火)までの期間中飾っておきます。</span></span></p>
<p>一般的にお盆といえば8月13日の夜から16日の明け方と言われていていますが、地域や宗派によって異なるので、それぞれにあわせて飾るようにします。</p>
<h3>精霊馬を飾る場所</h3>
<p>お盆の期間、ご先祖様の霊をお迎えするために盆棚(精霊棚）が設置されます。</p>
<p><span class="bold"><span class="marker">精霊馬はこの盆棚に飾るが一般的です。</span></span></p>
<p>精霊棚がない場合は、小さな机や台などを使って飾る場合もあります。</p>
<p>また地域によっては、<span class="bold">盆棚ではなく玄関に飾るところも</span>あるようです。</p>
<p>精霊馬を飾るときは、その向きに決まりがあります。</p>
<p>ご先祖様の霊がやってくるときに使うとされる精霊馬は、頭を自宅の中を向くよう飾り、浄土に帰るときに使う精霊馬は、玄関や屋外の方向を向くように飾ります。</p>
<p>そうすることで、道に迷わず浄土と地上を行き来できると考えられたのでしょうね。</p>
<h3>精霊馬の後片付けの方法</h3>
<p>お盆が終わり、役割を終えた精霊馬の後片付けですが、どのように処分するのが正しいのでしょうか。</p>
<p>昔はお焚き上げをしたり、精霊流しとして川や海に流したりして、感謝の気持ちを伝えたようですが、最近は環境問題もあり、この方法をとることは難しくなっています。</p>
<p><span class="bold"><span class="marker">最近は、塩で清め、白い紙や半紙などに包んで捨てるのが一般的です。</span></span></p>
<p>家庭の一般ごみとは別の袋に入れるとよりよいとされます。</p>
<p>最終的にはごみとして処分することになるのですが、ご先祖様の霊を運んでくれた<span class="bold">お礼と感謝の気持ち</span>を忘れずにいることが大切なのですね。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://isyoku10.com/wp-content/uploads/2020/12/Drowl.jpg" alt="" /></figure>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>まちがっても、おさがりとして食べてしまってはいかんぞ！</p>
</div>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>お盆にきゅうりやなすを飾るのはなぜかをご紹介しました。</p>
<p>馬や牛にみたてて、ご先祖様をお迎えしたり、お送りしたり。</p>
<p>故人やご先祖様を思う気持ちが込められている飾りなのですね。</p>
<p>最近は、精霊馬アートといって、馬より早い車や飛行機なんていうユニークなものが<br />
SNSなんかで話題になっているんですよ。</p>
<p>それはそれで、現代っぽくて面白いなと思います。</p>
<p>ご先祖様も「これも時代の流れかのぉ。」とか思いながら、乗ってこられるかもしれないですね。</p>
<p><a href="https://isyoku10.com/spirithorse/">お盆にキュウリやナスを飾るのはなぜ？飾り方に決まりはあるの？</a>はブログ、<a href="https://isyoku10.com">年中行事を深掘り！日本の暦</a>に掲載された記事です。</p>
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		<title>お墓参りに線香なしでも大丈夫？知っておきたい意味とマナー</title>
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		<dc:creator><![CDATA[かえで]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 17 May 2021 13:27:34 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[8月]]></category>
		<category><![CDATA[年中行事]]></category>
		<category><![CDATA[お盆]]></category>
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					<description><![CDATA[お盆などで帰省したときに、お墓参りに行くという人は多いと思います。 そんなときに、線香は絶対にいるの？と疑問に思ったことはないでしょうか。 線香以外にも、お墓参りについてよくわからないなと思いながら、なんとなくやっている [&#8230;]<p><a href="https://isyoku10.com/grave-noincense/">お墓参りに線香なしでも大丈夫？知っておきたい意味とマナー</a>はブログ、<a href="https://isyoku10.com">年中行事を深掘り！日本の暦</a>に掲載された記事です。</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>お盆などで帰省したときに、お墓参りに行くという人は多いと思います。</p>
<p>そんなときに、線香は絶対にいるの？と疑問に思ったことはないでしょうか。</p>
<p>線香以外にも、お墓参りについてよくわからないなと思いながら、なんとなくやっていることはないでしょうか。</p>
<p>私は実家がわりと近くにあり、お盆には墓参りに行きます。</p>
<p>でもよく考えてみると、お墓参りって、父や母に言われるがままにやっているだけで、ひとつひとつの意味や必要性は知らないんですよね。</p>
<p>今までお墓参りに行くのに、線香なしで行ったことはないんですが、じゃあ線香なしはダメなのかと聞かれると「わからない。」としか答えられません。</p>
<p>このままだとこれから先が不安だな。</p>
<p>そう思って、お墓参りに線香なしで行っても大丈夫なのか、お墓参りの基本的なマナーについてを調べてみました。</p>
<p>同じことを疑問に思っておられる方は、是非参考にしてください。<br />
<span id="more-371"></span></p>
<h2>お墓参りに線香なしでも大丈夫？</h2>
<p>お墓参りに行くことを<span class="bold">「お線香をあげに行く」</span>と言ったりもしますよね。</p>
<p>古くから、お墓参りにはお線香が欠かせないものだからこそ、そんな表し方も生まれたのだと思います。</p>
<p>そんなお墓参りに欠かせない線香を、なしでお墓参りをして大丈夫なのでしょうか。</p>
<p>調べてみたところ、<span class="bold"><span class="marker">大丈夫とは言い切れないようです。</span></span></p>
<p>やはり古くからの風習でもあり、地域性や宗教的なものもあり、線香なしは非常識ととらえられることがあります。</p>
<p>ただ最近では、お墓参りはご先祖様を敬い、供養するためのもので、その気持ちさえあれば、線香のある・なしは関係ないという考え方も出てきています。</p>
<p>これは、お墓事情も関係しているのだと思われます。</p>
<p>最近は、お墓が遠くにあって、なかなかお墓参りに行けないという人も増えています。</p>
<p>ですので、線香ある・なしやお墓参りのマナーなどにとらわれるよりも、お墓参りをして故人を偲び、供養する気持ちを大切にしようという流れなのではないでしょうか。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://isyoku10.com/wp-content/uploads/2020/12/Drowl.jpg" alt="" /></figure>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>マナーより、気持ちが大事ということじゃな。</p>
</div>
</div>
<p>時代の流れで、線香なしでお墓参りすることがO.K.になりつつあるとはいえ、お墓参りで線香をあげることには意味があるんです。</p>
<p>調べてみると、その意味が結構深い。</p>
<p>知っていて損はしないと思います。</p>
<h2>お墓参りで線香をあげる意味</h2>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-377" src="https://isyoku10.com/wp-content/uploads/2021/05/grave-Incense.jpg" alt="" width="640" height="480" srcset="https://isyoku10.com/wp-content/uploads/2021/05/grave-Incense.jpg 640w, https://isyoku10.com/wp-content/uploads/2021/05/grave-Incense-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /><br />
お墓参りで線香をあげる意味ですが、土葬の文化が残っていたころは、お墓の周りの死臭を消すために線香は使われたともいわれています。</p>
<p>先人の知恵とも言えますね。</p>
<p>お墓参りにおいて、線香の『香り』がとても重要な意味を持っているんですが、ここではお墓参りで線香をあげる意味を3つご紹介します。</p>
<h3>線香の香りは故人の食べ物</h3>
<p>仏教的な考えとして、死者は香りを食べるとされています。<br />
ですので、<span class="marker"><span class="bold">線香のよい香りをご先祖様や故人に捧げ、喜んでもらうという意味があるわけです。</span></span></p>
<p>また、「生前によい行いをした死者はよい香りを食べることができ、悪い行いをした死者は悪い臭いしか食べられない。」とも言われています。</p>
<p>線香をあげ、よい香りで空気を満たすことで、この故人がよい行いをした証とし、極楽浄土へお導きくださいと願う意味もあるんです。</p>
<h3>線香で浄化し、清める</h3>
<p>線香は、場所や人を浄化し清めるものとされています。</p>
<p><span class="bold"><span class="marker">線香をあげることで、その場を浄化するとともに、お墓参りにきた人を清めるわけです。</span></span></p>
<p>お墓はご先祖様や仏様と関わる場所と考えた場合、俗世と関わりのあるものは清められているのが望ましいのですね。</p>
<h3>線香は訪問の挨拶や故人との対話</h3>
<p>線香の煙には、現世とあの世をつなぐ役割があるとされています。</p>
<p><span class="bold"><span class="marker">線香をあげることで、お墓参りに来ましたよとご先祖様や故人にお知らせするとともに、煙を通して、故人への思いや現在の状況などを伝えることができると考えられています。</span></span></p>
<h2>お墓参りの知っておきたいマナー</h2>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-378" src="https://isyoku10.com/wp-content/uploads/2021/05/visiting-grave.jpg" alt="" width="480" height="640" srcset="https://isyoku10.com/wp-content/uploads/2021/05/visiting-grave.jpg 480w, https://isyoku10.com/wp-content/uploads/2021/05/visiting-grave-225x300.jpg 225w" sizes="(max-width: 480px) 100vw, 480px" /><br />
お墓参りで線香をあげる意味は分かったけれど、お墓参りって他にもいろいろ決まり事がありますよね。</p>
<p><span class="bold"><span class="marker">でも実は、お墓参りには特別な決まりやマナーはないんです。</span></span></p>
<p>意外だと思いませんか？</p>
<p>子どものころに、大人たちにいろいろ教えられた方もいると思います。</p>
<p>私も父や母に教えてもらったり、見よう見まねで覚えたこともあります。</p>
<p>だから、お墓参りにはちゃんとしたマナーがあると思っていました。</p>
<p>でもそれは、あくまでも古くからの習わしであったり、地域や家の風習といったものなんですね。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://isyoku10.com/wp-content/uploads/2020/12/Drowl.jpg" alt="" /></figure>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>宗派によっても異なるのぉ。</p>
</div>
</div>
<p>ですので、お参りをするところによって、お参りの方法やマナーは変わると考えた方がよさそうです。</p>
<p>お参りするところによってマナーが変わるなら覚えること自体無理ですし、一般的なお墓参りの流れをおせておけば安心といえます。</p>
<p>ここで、一般的といわれているお墓参りの流れを確認していきましょう。</p>
<p><span class="bold">寺院墓地の場合は、本堂へお参りをしてからお墓へ。</span><br />
↓<br />
<span class="bold">墓前で合掌し、掃除する。</span></p>
<p>墓前で合掌した後、周りにゴミがあれば拾い、墓石を洗います。<br />
たわしなどのかたいものは墓石を傷つける可能性があるので、柔らかいスポンジを使うのがおすすめ。<br />
最後に綺麗な水をかけ、雑巾でふきあげます。（水が残っていると苔の原因になるため。）</p>
<p>↓<br />
<span class="bold">花立にお花を添える。</span></p>
<p>お花は、故人の好きだった花や色があればそれを選ぶとよいとされています。<br />
ただし、匂いのきついものは避けます。（周りの方への配慮。）<br />
また、花粉の多い花も、花粉が墓石を汚す元になるため避けた方がよいとされています。</p>
<p>↓<br />
<span class="bold">水鉢にきれいな水を入れて、お供えものをおく。</span></p>
<p>お供え物に決まりはなく、故人が好きだった食べ物や飲み物を選ぶことが多いです。<br />
また、墓石に直接食べ物は置かず、半紙を敷いてお供えします。（食べ物で墓石にシミが付くことを避けるため。）</p>
<p>↓<br />
<span class="bold">線香をあげ、合掌。</span></p>
<p>ろうそくで線香に火をつけるのが一般的ですが、風の強い日などはその限りではありません。<br />
火がついたら、口で吹き消すのはN.G.。<br />
必ず手を振って火を消します。<br />
複数人でお墓参りをしている場合は、故人と近しい間柄の人から順に線香をあげます。</p>
<p>↓<br />
<span class="bold">お参りが終わったらお供えものは持ち帰る。</span></p>
<p>食べ物などは、カラスが食べ散らかすなど不衛生になるため持ち帰ります。<br />
線香は燃やし切ってしまいましょう。<br />
時間がない場合は、水につけるなどしてしっかり火を消し、こちらも持ち帰ります。<br />
お花はそのままにしておいて大丈夫です。</p>
<p>必ずこうしなければならないというわけではないですし、お花や供物に関しては、霊園ごとにルールが定められていることもあります。<br />
その場合は、霊園のルールに従って、お墓参りをしてください。</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>これからは、「お墓参りに線香なしでも大丈夫か？」と聞かれたら、ちゃんと答えられそうです。</p>
<p>それにしても、死人は香りを食べるとは知りませんでした。<br />
最近は、さまざまな香りの線香が売られているので、故人が好きだった香りがあれば、その香りの線香を選ぶのもいいですね。</p>
<p>以前、ご住職に「故人のことを思い出し、語りあうことこそが、故人の供養となります。」と教えていただいたことがあります。</p>
<p>お墓参りをするときに、故人の好きだった花や食べ物を選ぶことは、故人を偲び、供養することにつながっているんですね。</p>
<p>なんとなくやっていたことに意味があることを知れてよかったです。</p>
<p><a href="https://isyoku10.com/grave-noincense/">お墓参りに線香なしでも大丈夫？知っておきたい意味とマナー</a>はブログ、<a href="https://isyoku10.com">年中行事を深掘り！日本の暦</a>に掲載された記事です。</p>
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